①ボードの黒さ
②軽い材質を使用
③マーカーのノリが良い
①白黒反転の肝は、拡大読書器でもわかるように、図と地の地の黒さにあります。
私たちはしかさぽボードの開発にあたり、黒さ加減に注目をして部材を選んでいきました。白さ際立つ黒いボードを、是非お買い求めの際はお確かめください。
②長時間手にしてても疲れにくい軽めの素材を使用しております。ページ数こそは、4ページありますが、描ける面は6ページ。面の使い方もこだわりましたが軽めの部材を選ぶことで使用できる場面を選ぶことは無くなるでしょう。常にいつでもどこでも。
③マーカーの選択も頭を痛めた点です。何しろこれは同時に「消しやすさ」の裏返しなのです。書きやすい⇆消しやすいを両方成立させるには…。この打開策は消す時の道具として候補にあった、激落君の存在でした。これで思い切って色乗りの良いマーカーに特化することができたのです。
まだの方、これからの方、是非お買い求め頂き、しかさぽボードの秘密をお確かめください。
よろしくお願いいたします。

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